【文章理解】のおすすめ過去問・問題集を徹底的にランクづけ!

公務員試験

文章理解の過去問はどれがいいの?

それぞれの問題集がどんな特徴か知りたい!

これまで公務員試験の参考書・問題集を100冊以上調べてきました。今回は文章理解を勉強するのに効果的なものをランクづけして紹介します。

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文章理解のおすすめ過去問・問題集まとめ

地方上級 教養試験 過去問500

おすすめ度:★★★★★

特徴
  • 必要な演習量だけのっているので、効率がよい
  • 年度別に問題が更新されているので、別年度の過去問も使える
  • 文章理解が苦手な人にとっては、量が少ない

国語、英語が得意な人におすすめします。

『過去問500』は文章理解だけではなく、幅広い科目をまとめた問題集です。

文章理解はパターンが決まっていて、解き方も大きく変わりません。人によっては文章理解だけをまとめた問題集は必要ないかと思います。

『過去問500』は教養科目で出題されるすべての問題をカバーしています。500問という問題量に対するコストパフォーマンスや、毎年問題の中身が変えて受験年度に対応していく対応力から、多くの受験生に愛されています。

毎年収録している問題がちがうので、数年分そろえてもダブらせることがありません。だから同じフォーマットの問題集をそろえることができます(本棚がゴチャゴチャしないので嬉しい)。

すべての科目を復習するときに使う問題集として『過去問500』は必須レベルです。なので、はじめからこの本を使って文章理解を対策することで、余計な勉強量をカットしてくれます

市役所上・中級 教養・専門試験 過去問500

おすすめ度:★★★★☆

特徴
  • 必要な演習量だけのっているので、効率がよい
  • 年度別に問題が更新されているので、別年度の過去問も使える
  • 文章理解が苦手な人にとっては、量が少ない
  • レベルがやさしいので、むずかしい問題に対応しにくく、幅広い受験に対応しづらい

上記の市役所上・中級版です。

問題がやさしくなるので、汎用性がちょっと下がります。上級・中級の問題が同じ問題集に入っているので、市役所上級を目指す人にとっては問題がやさしすぎる場合があるのです。

とはいえ、市役所上級・中級にフォーカスしている問題集は少ないので、市役所だけを目指す人にはよいと思います。そうでない人は、上記で紹介した地方上級版をおすすめします。

公務員試験 新スーパー過去問ゼミ 文章理解・資料解釈

おすすめ度:★★★★☆

特徴
  • 問題数が多く、演習量がたくさんとれる
  • 解き方について教えてくれるため、身につきやすい
  • 解説が比較的、わかりやすい
  • 本番での出題数が少ない資料解釈の収録数が多いため、バランスがいまいち

国語、英語が少し苦手な人におすすめします。

『スー過去』は『過去問解きまくり(旧クイマス)』と並んで人気がある問題集です。

最大の特徴は、単元ごとのポイントがまとまっていることです。文章理解はフィーリングで解いてしまう人も多いですが、解法にしたがって解く方が、効率よく解くことができます。『スー過去』はそのための解法がかんたんにまとめられているのです。

『過去問500』と異なり、問題数が多いことも苦手な人にはうれしい特徴です。ある程度勉強しておきたいという不安をかかえている受験生にはもってこいの問題集です。

公務員試験 本気で合格!過去問解きまくり!文章理解

おすすめ度:★★★★☆

特徴
  • すべての問題に試験ごとの頻出度があり、対策しやすい
  • 問題数が多く、演習量がたくさんとれる
  • 解き方について教えてくれるため、身につきやすい
  • 解説がたまに、わかりにくい

国語、英語が少し苦手な人におすすめします。

『過去問解きまくり』は改版により『クイマス』から名前を変えました。といっても内容はほぼ同じで、よりデザインがみやすくなりました

こちらも問題数が多く、演習量を多くとりたい受験生にやさしい問題集です。

最大の特徴は、すべての問題に試験ごとの頻出度があることです。独学で勉強する受験生は、自分が受ける試験の対策について聞ける相手がいなかったり少ないです。『過去問解きまくり』はその一番の短所をおぎなうことができます

独学だけどしっかり対策したいという人に、もっともおすすめする問題集です。

公務員試験 スピード解説 文章理解

おすすめ度:★★★☆☆

特徴
  • 問題数が多すぎず少なすぎないので、効率よく勉強できる
  • 解くまでの時間の目安があるので、スピードを意識して勉強できる
  • 解法が独特で、使えないときがある
  • 誤りの解説がない

国語、英語が得意な人向けです。

『スピード解説』は、効率よく勉強できることを重視した問題集です。

問題→答え→問題→…というシンプルなつくり、回答時間の目安がある、選択肢を早く省くための解法など、どれもスピーディーに復習できるようにつくられていて、効率よく勉強ができます

代わりに、解法がたまに使えないこと、誤った選択肢の解説がないなど、完璧でないところがいくつかあります。

とにかく1問1問をこなしていきたいという、過去問を解きまくることを重視する人におすすめします。

出たDATA問 過去問精選問題集 文章理解 実践編

おすすめ度:★★★☆☆

特徴
  • 問題数が多く、演習量がたくさんとれる
  • すべての問題に頻出度があり、対策しやすい
  • 解説がかたくわかりづらい

『出たDATA』は、豊富なデータをもとに選んだ問題をのせている問題集です。

すべての問題に頻出度があり、問題数も多いため『スー過去』の短所をおぎなっています。代わりに解説がかたいので、わかりづらいところもいくつかあります。

データから選びぬかれた問題をのせているとうたっているのですが、文章理解の性格上、問題を選びぬくことがむずかしい科目です。英単語の頻出をリストアップしているとかなら効果的でしょうが、そういったまとめがあるわけでもありません。よっておすすめ度を下げています。

とはいえ、問題集としてちゃんと使えるので、他科目でこのシリーズが気になっている人はこの問題集でそろえても大丈夫でしょう。

出たDATA問 過去問精選問題集 文章理解 基礎編

おすすめ度:★★☆☆☆

特徴
  • 問題数が多く、演習量がたくさんとれる
  • すべての問題に頻出度があり、対策しやすい
  • 解説がかたく、わかりづらい
  • レベルがやさしいので、むずかしい問題に対応しにくく、幅広い受験に対応しづらい

上記『出たDATA』の基礎編です。多くのデータをもとに選びぬかれた問題を収録しています。

地方上級あたりもカバーしていると表示していますが、市役所上級だとしても、もうちょっと解きごたえのある問題でよいのではと感じます。

基礎からしっかり固めたいという人には、よいのかもしれません。

他科目のおすすめ過去問からシリーズをそろえるのもあり

文章理解は、比較的どの問題集でも使えるものになっています。なので、他の科目で気に入った問題集からそろえるというのもよいと思います。

個人的には計算系(文章理解、数的処理、ミクロ・マクロ経済学)で1つのシリーズをまとめると、似たフォーマットなので、ストレスなく勉強することができます

他の科目が気になる人向け↓

なるべくストレスのない勉強を。

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