【行政書士】おすすめの参考書・問題集を全17冊から徹底紹介

本・参考書・書籍

行政書士の参考書って何を使えばいいの?
評判のよい行政書士の参考書を使いたい!

こんな人におすすめ
  • 使いやすい参考書・問題集がシリーズごとにわかる
  • おすすめ・評判のよい参考書・問題集がわかる

行政書士で使える参考書を徹底的に紹介します。

行政書士の参考書は、各シリーズから多くのバリエーションが出ています。シリーズによっては8種類もあったりします。

ですが、8冊も必要ありません。入門書・テキスト・問題集2冊の計4冊で十分です。得意な人は入門書なしでも勉強できます。

よって、全シリーズごとに4冊を厳選し、辛口紹介します(バリエーションがないものは紹介を省いています)。

スポンサーリンク

行政書士試験におすすめする参考書まとめ

うかる!行政書士 シリーズ

総合まとめ
  • おすすめ度:★★★★★
  • 中級者向け
  • 人気+安定感がある参考書

うかる!行政書士 入門ゼミ

おすすめ度:★★★★★

特徴
  • 入門書
  • ほどよい図解と色づかいが、わかりやすい
  • 学習プランがあるので、スケジュールが立てやすい
  • 学習進度表があるので、どこまで勉強しているのか把握しやすい
  • 勉強と関係がないページがある

うかる!行政書士 総合テキスト

おすすめ度:★★★★☆

特徴
  • テキスト
  • ほどよい図解と色づかいが、わかりやすい
  • コンパクト六法がついていて、条文が確認しやすい
  • とても人気がある

うかる!行政書士 総合問題集

おすすめ度:★★★★★
収録問題数:約300問+模試

特徴
  • 問題集
  • 基本的な問題が、バランスよくのっている
  • 選択肢にも重要度があり、効率よく勉強できる

『うかる!行政書士』は、安定感のある参考書です。

Amazonランキングでも1位(2020年現在)で、とにかく人気があります

テキストは、ほどよい色づかいと図表が、みやすいつくりになっています。

テキストには、小さな六法がついています。これが有用で、新しく六法を買う必要がなくなります。

問題集は、注目したい選択肢に、重要度がのっていることが長所です。

むずかしい問題には思いきって「捨て問」と書かれているのも、勉強効率を高めます。

『うかる!行政書士』は問題集が1冊しかないので、『合格革命 行政書士 肢別過去問集』を合わせて使うと、とりこぼしなく勉強できます。

バランスの整った、安心できる参考書です。

行政書士 合格のトリセツ シリーズ

総合まとめ
  • おすすめ度:★★★★★
  • 初心者向け
  • 初心者に一番やさしい参考書

行政書士 合格のトリセツ 基本テキスト

おすすめ度:★★★★★

特徴
  • 入門書・テキスト
  • 図表・ポイント・まとめが多く、わかりやすい
  • ためになる注釈が多く、わかりやすい
  • アウトプットする部分が多いので、覚えやすい
  • 5つに分冊できる

行政書士 合格のトリセツ 基本問題集

おすすめ度:★★★★☆
収録問題数:約220問

特徴
  • 問題集
  • 解説がていねいで、わかりやすい
  • 問題数が少ない

『合格のトリセツ』は、初心者に一番やさしい参考書です。

テキストは、図表・ポイント・まとめを使って、ひとつひとつ丁寧に解説してくれます

細かくアウトプットもできるので、効率よく勉強ができます。

『みんなが欲しかった』よりも解説量が多いので、より広い範囲に対応しています。

その分注釈が多いので、人によっては読みにくいかもしれません。

問題集は、同じく解説がていねいです。

問題数が少なく1冊しかないので、演習量をとりたい人は『出る順』の問題集を使うとよいです。

とにかく法律科目がにがてな人の、強い味方です。

合格革命 行政書士 シリーズ

総合まとめ
  • おすすめ度:★★★★☆
  • 中級者向け
  • すっきり+問題集がよい参考書

合格革命 行政書士 スタートダッシュ

おすすめ度:★★★☆☆

特徴
  • 入門書
  • デザインがごちゃごちゃせず、まとまっている
  • 試験概要がとてもわかりやすい
  • 入門書にしては、説明があっさりしすぎている

合格革命 行政書士 基本テキスト

おすすめ度:★★★★☆

特徴
  • テキスト
  • デザインがごちゃごちゃせず、まとまっている
  • 試験概要がとてもわかりやすい
  • 他の参考書と比べて、解説が少ない

合格革命 行政書士 基本問題集

おすすめ度:★★★★☆
収録問題数:約350問

特徴
  • 問題集
  • 問題数が多い
  • 解説がわかりやすい

合格革命 行政書士 肢別過去問集

おすすめ度:★★★★★
収録問題数:- 問
(多い)

特徴
  • 問題集(1問1答)
  • テーマごとの問題数が豊富で、対策しやすい
  • 深掘りした問題が多いので、対策しやすい
  • とても人気がある
  • 誤植が多い

『合格革命』は、とにかく問題集がよい参考書です。

テキストは綺麗にまとまっています。ほどよい色づかいで、まとめられているので、ポップすぎる本がにがてな人に向いています

試験概要もよくできています。試験情報をしらない人がみても、すぐ理解できるよう、すっきりまとめられています。

問題集は、とくに『肢別過去問集』が力になります。

ふつうの問題集は、過去問をつぎはぎしているので、そのテーマがどのくらい、問題にされるのかがわかりにくいんですよ。。

『肢別過去問集』は、テーマごとに深掘りしてくれることによって、どこが苦手で、どこまで勉強すればよいのかがわかりやすくなっています。

とても人気があって、誤植をのぞくとAmazonの評価も高いです。

全受験生から頼られる、優秀な参考書です。

みんなが欲しかった!行政書士 シリーズ

総合まとめ
  • おすすめ度:★★★★☆
  • 初心者向け
  • 機能性+イラストがよい参考書

みんなが欲しかった!行政書士 合格へのはじめの一歩

おすすめ度:★★★☆☆

特徴
  • 入門書
  • 学習マップが、わかりやすい
  • 図表が多くて、とり組みやすい
  • 2つに分冊できる
  • 文章による説明が、すこしわかりづらい

みんなが欲しかった!行政書士の教科書

おすすめ度:★★★★★

特徴
  • テキスト
  • 学習マップが、とてもわかりやすい
  • 図表が多くて、とり組みやすい
  • アウトプットする部分が多いので、覚えやすい
  • ためになる注釈が多く、わかりやすい
  • 5つに分冊できる
  • 文章による説明が、すこしわかりづらい

みんなが欲しかった!行政書士の問題集

おすすめ度:★★★★☆
収録問題数:約300問

特徴
  • 問題集
  • すべての問題にアドバイスがあって、対策しやすい
  • 問題数がすこし少ない

みんなが欲しかった!行政書士の40字記述式問題集

おすすめ度:★★★★☆
収録問題数:約40問

特徴
  • 問題集
  • 解法テクニックが細かく書かれていて、対策しやすい
  • 問題数が少ない

『みんなが欲しかった』は、勉強しやすさにこだわった参考書です。

具体的には、学習マップ・細かなアウトプット部分・ためになる注釈の3点です。

学習マップはとてもわかりやすく、どのあたりを勉強しているのかが一目瞭然です。章ごと・セクションごとにも学習マップがあって、ふかん的に勉強することができます

細かなアウトプット部分は、科学的にも頭に入りやすく、効率のよい勉強ができます

注釈も、ひっかけ注意・アドバイスなど、ためになるものが多く、初心者にやさしいテキストになっています。

問題集は、解説とアドバイスがあるので、他の問題集と比べて、ていねいです。

かわりに問題数が少ないので、演習量をとりたい人は『出る順』をおすすめします。

とり組みやすさ重視の、初心者にやさしい参考書です。

出る順 行政書士 シリーズ

総合まとめ
  • おすすめ度:★★★☆☆
  • 上級者向け
  • 問題数が圧倒的な参考書

出る順 行政書士 合格基本書

おすすめ度:★★☆☆☆

特徴
  • 入門書・テキスト
  • コンパクト六法がついていて、条文が確認しやすい
  • まとめがほとんどないので、わかりにくい
  • 図表があっさりで、わかりにくい

出る順 行政書士 ウォーク問 過去問題集

おすすめ度:★★★★☆
収録問題数:約600問

特徴
  • 問題集
  • 問題数がとても多い
  • 3つに分冊できる
  • 文字が小さくて、みづらい

出る順 行政書士 40字記述式・多肢選択式問題集

おすすめ度:★★★★★
収録問題数:約130問

(記述96問+選択30問)

特徴
  • 問題集
  • 問題数がとても多い
  • 記述・選択専用なので、しっかり対応できる

『出る順』は、問題数が圧倒的な参考書です。

テキストは、2色で落ちついたつくりになっています。

ポイントやまとめがあまりなく、他の参考書と比べてわかりにくい印象を受けました。

このシリーズには入門書がないので、法律科目が得意な人でないと、おすすめできません。

問題集『法令編』は、過去10年分計600問と、圧倒的な量です。

別冊として、記述や選択式にもしっかり対応できるので、とりこぼしはほとんどないでしょう。

とりあえず問題集を解きまくって覚えたいという、アウトプット派な人におすすめです。

行政書士試験のテキストは『うかる』、問題集は『合格革命』がおすすめ

行政書士の各シリーズはとくに、わかりやすいものは量が少なく、量が多いものはわかりにくいという特徴があります。

なので、シリーズを揃えることにこだわりがなければ、入門書に『トリセツ』、テキストに『うかる』、問題集に『合格革命』か『出る順』をおすすめします。

わかりにくい参考書で勉強すると、勉強効率が落ちてしまって、どうしても高いお金を払って講師に教えてもらっている、資格学校生に負けてしまいます

おすすめ度の高い参考書を使って、勉強を有利に進めましょう。

今回のまとめ
  • 入門書 → 『トリセツ』
  • テキスト → 『うかる』
  • 問題集 → 『合格革命』か『出る順』

他資格のおすすめ参考書↓
▶︎ FP(ファイナンシャルプランナー)
▶︎ 日商簿記
▶︎ 行政書士

タイトルとURLをコピーしました